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操作説明: 1.10.1以降 · 更新: 2026年9月16日

Macで作品をつくる

  1. 「読み込む」で写真・動画・USDZ・AIVUを追加します。「オブジェクト」から同梱のライブラリも開けます。
  2. 「次のシーン」で配置を引き継ぎ、同じオブジェクトをドラッグして動かします。前のシーンの配置は変わりません。
  3. 「スライドをプレビュー」で動きを確認します。「シーン → 動き方」で近づく・引いて見せる・回り込むなどを選べます。
  4. ⌘Sで素材を含めて保存します。Macでは「2Dで発表」、Vision Proでは「空間でひらく」で発表できます。

Macの白い16:9枠は2D発表で映る範囲です。「視点 → 観客(2D発表)」で構図を確認できます。⌘Zで取り消し、⇧⌘Zでやり直し。連続したドラッグや色の調整は1回の操作として戻せます。

オブジェクトの形・材質・色を選ぶ

  • 「オブジェクト」を開くと、92点の図形・3Dアイテムが表示されます。おすすめ、カテゴリー、名前やキーワードで探せます。
  • 選んだモデルは右側に3D表示されます。ドラッグ、左右の回転ボタン、向きを戻すボタンで形を確認できます。
  • オリジナル・マット・金属・ガラス・発光から材質を選びます。「色を変更する」をオンにすると、配色も変更できます。
  • 材質だけを変える場合は元の配色を保持します。「元の見た目に戻す」で材質と色をリセットできます。
  • 「スライドに追加」で現在のシーンの空いている場所に配置します。追加後も「スライド共通の設定」で変更できます。

材質と色は同じスライド内の全シーンに反映されます。ガラスは半透明の表面、発光は照明に依存しない明るい色です。

Vision Proに反映する

  • 両アプリで接続をオンにします。Vision Pro側でMacを選び、Macに表示された6桁コードを入力してください。
  • 「作品の同期」と「再生操作をMacに追従」は独立して切り替えられます。Vision Proで進行する場合は再生操作の追従をオフにします。
  • 素材の転送と保存が完了すると「反映済み」になります。受信した作品は接続を切った後もライブラリで開けます。
  • 「更新が必要」と表示された場合は、案内された端末のアプリを更新してください。バージョン情報を取得できない旧版では、新しい機能を含む作品の同期を開始しません。
  • 大容量素材を同期する場合は両アプリ1.10.1以降を使用してください。素材を分割して転送し、受信側で元のファイルにまとめます。
  • 接続を使わない場合は、.spatialstory作品をAirDropやファイルで受け渡し、「作品を開く」から読み込みます。

空間での操作

  • 操作パネルで前へ・次へ・一時停止・「再生を終了」を選べます。最後のシーンは保持されます。
  • パネル上部のグリップをドラッグして移動できます。「正面に戻す」で呼び戻せます。
  • 「操作を隠す」の後は、空間をピンチするとパネルが再表示されます。パネル表示中の空間ピンチで次へ進みます。
  • 写真・テキスト・モデルへのピンチでは進みません。AIVUの窓をピンチすると没入再生に切り替わり、「作品に戻る」で復帰します。
  • 「動きを控えめにする」またはシステムの「視差効果を減らす」で、移動を抑えた表示になります。

保存・削除・復元

Vision Proでは作品のメニューから削除し、「… → 最近削除した作品を復元」で戻せます。保存・削除・復元の処理中は対象の操作を制限します。削除した作品を再び同期する場合は、復元するかファイルから開いてください。同じ作品が既にある場合、復元で上書きしません。

よくある質問

MacとVision Proが見つかりません。
同じWi-Fiへの接続と、両アプリの接続設定を確認してください。VPNやゲストネットワークでは検出できない場合があります。

作品を開くにはどのバージョンが必要ですか。
新しい材質を設定した3Dモデルは1.10.0以降、テキスト書式と遷移プリセットは1.9.0以降が必要です。保存・同期には両端の最新版を使用してください。

対応形式と容量の上限は。
写真はJPEG・PNG・HEIC/HEIF・TIFF、動画はMOV・MP4・M4V、3DモデルはUSDZ、Immersive VideoはAIVUです。通常の素材は1点256MB、AIVUは1点5GB、作品の素材合計は10GB・250点までです。MacでAIVU背景をプレビューするにはmacOS 26以降が必要です。

AIや外部ツールから編集したい。
Macの「設定 → API編集」で有効にします。APIはこのMacの 127.0.0.1:48621 で待ち受け、接続キーを持つツールが作品を読み取り・編集できます。AIの変更は「履歴」で確認でき、「この時点に戻す」で変更前に戻せます。アプリにクラウドAIサービスは含まれません。

お問い合わせ

不具合のご報告やご要望は、お使いの OS のバージョンと再現手順を添えて下記までご連絡ください。

finalvent.net@gmail.com